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薬についての基礎知識

この度は、「薬についての基礎知識」をご覧になって頂きまして誠にありがとうございます。

当サイトでは、薬について知っておきたい基礎知識を中心に掲載しています。

 

当サイトをご覧になり、是非薬について知識を深めて頂ければと思います。まず薬とは何かについてご説明します。

 

薬とは、広い意味では、医薬品や工業薬品を含む幅広い意味を指します。つまり、この意味では理科室にある水酸化ナトリウムや硫黄なども薬に含まれてきます。

 

一方、狭い意味では、人間や動物の病気を治療・予防するために用いられる医薬品を指します。

 

医薬品は、医療用医薬品と一般用医薬品に分類することができます。医療用医薬品とは、原則として、医師の処方箋がなければ入手できない医薬品を指します。

 

処方箋が必要なことから、「処方箋医薬品」と呼ばれることもあります。一方、一般用医薬品とは、処方箋がなくても入手できる医薬品を指します。

 

大衆薬や家庭用医薬品と呼ばれることもあります。一般用医薬品は誰でもドラッグストアなどで簡単に入手することができますが、場合によっては医師が処方箋を発行して、調剤薬局で処方してもらうこともあります。

 

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薬の形状について

一口に薬といっても、錠剤から粉薬まで様々な形状があります。ここでは、これらの形状の特徴について見ていきたいと思います。 薬の形状で皆さんにとっておなじみのものといえば錠剤ではないでしょうか。錠剤とは、医薬品を一定の形状に圧縮して固めた製剤を指します。錠剤は飲みやすくて持ち運びが便利なので、飲む回数が多い場合に最適です。錠剤は圧縮しているため、溶けるまでにかなりの時間がかかります。そのため、時間をかけて少量ずつ体内に吸収させたい場合に適しています。

 

粉薬とは、粉末状の医薬品を指します。粉末状のため、短時間の間にたくさんの量を体内に吸収させることができます。ただし、たいていの粉薬は苦いので飲みにくいという欠点はあります。 カプセル剤とは、粉薬や液体の薬をカプセルに入れたものです。錠剤と粉薬の長所をうまく組み合わせたものと言えます。 また、見た目は錠剤ですが、錠剤ではないものとして坐薬が挙げられます。坐薬とは、肛門や膣に挿入し、その中で溶けて効果を発揮する医薬品を指します。坐薬は水ではなく、体温で溶けるように作られています。

これらの他にも、塗り薬や湿布など様々な形態があります。これらは患部に直接塗布するので、経口薬よりも効果の発現が早いです。

 

高齢者が薬を服用する際の注意点

ある医療機関によると、高齢者が薬による副作用を起こす危険性は若者の2倍以上であるとのデータがあります。ここでは、その原因と高齢者が薬を服用する際の注意点について見ていきたいと思います。

 

高齢者は若者に比べて脂肪が多い傾向にあるため、薬が体内に蓄積される傾向にあります。また、肝機能や腎機能が衰えてくるため、薬の毒を肝臓で分解したり、尿として排出したりする機能がうまく働かないこともよくあります。そのため、薬が体内で作用する時間が想定外に長くなり、その結果、副作用のリスクが高くなってしまうのです。

このように、高齢者は、薬が体内にとどまる時間が長くなる傾向があることから、医師が高齢者に薬を処方する際は、1回の摂取量を減らすこともよくあります。

ただし、高齢者も自らできる限り副作用を予防するように努めなければなりません。一番簡単にできることは、「水を多めに摂ること」です。若者であれば体内の水分量が多いため、少なめの水で薬を摂取しても体内の水分を充当することができますが、高齢者は体内の水分量が少ないため、若者と違ってこのようなことができません。 普段より水を1杯多く摂るだけでも、副作用のリスクはかなり低下するようです。